身長が伸びる為に重要な骨端線

身長が高くなるという事はいわゆる骨が大きくなっていくと言う事ですよね。



つまり骨を大きくする努力をする事で、身長の伸びが期待できるという事になります。



では骨はどの様にして形成されていくのでしょうか。



ここで詳しく取り上げてみましょう。




骨の形成を知るためには、まず骨が何で出来ているかという事を知らなければなりません。



骨はタンパク質から成るコラーゲンに、カルシウムとリンが吸着して形成されていきます。



この事でもわかるかと思いますが、骨の形成にはカルシウム以外の成分も使われているのです、




また骨が伸びる上でもっとも重要な骨の部位をご存知でしょうか。



長い骨の両端にある柔らかい軟骨を骨端線と呼ぶのですが、この骨端線は骨が伸びる際には重要な役割を持つ部位になるのです。



この骨端線にある軟骨芽細胞という所が、骨の元となるコラーゲンのセンイを作り出しています。




この骨端線の軟骨芽細胞がどんどん増殖していく事で、コラーゲンのセンイを次々と作り骨が伸びていくという仕組みになっています。



骨が伸びるイコール身長が高くなるという訳ですね。



この骨端線は思春期が終わる頃には成長が止まるといった性質も持っています。



この骨端線が変化するまでに、骨の成長を促進する効果をもたらす栄養摂取や正しい生活習慣を送ることで、骨端線の働きを充分に促し、身長の伸びのサポート効果があがるという訳ですね。