筋肉増強剤ってどんなもの?

筋肉増強剤といえば、やはり一番に思い浮かべるのはステロイド剤ではないでしょうか。



ステロイド剤は、筋肉増強剤としてだけではなく、医学的にも使用されている薬剤です。



医療現場では、男性ホルモンの蛋白同化作用を強めるために使用され、乳がん治療や貧血の治療、手術後の回復促進剤などの場面で使用されている薬剤です。




ステロイド剤を筋肉増強剤として活用した際には、筋肉増強だけではなく様々な効果があるといわれています。



興奮しやすく攻撃的になったり、やる気や自信がたかまったりと精神的な面でも変化を見ることが出来ます。



また精神を高揚させる作用もありますから、まさにアスリートが求める力を増幅させる薬剤といってもいいでしょう。




筋肉増強剤として作られたステロイド剤は、人工的に作られた薬剤ですが男性ホルモンにきわめて近いものなのだそうです。



男性ホルモンのもつ蛋白同化作用の効果で、たんぱく質を筋肉に合成しやすくし、筋肉を大きくする作用が期待できます。



筋肉をつける為には、長期間にわたって厳しいトレーニングを行っていく訳ですが、その必要がないのが筋肉増強剤なのです。




筋肉をつける事で苦労している、アスリートの方などは特にこういった筋肉増強剤を欲して自分の筋肉を作っていくという傾向が見られるようです。



というのも、筋肉増強剤がインターネットなどでも手軽に購入できる薬剤だからという事もあるのでしょう。



スポーツ選手はドーピング検査にかかると、スポーツ人生にリスクがあるとわかっていても手を出してしまうのは、多大な効果があるからなのです。