インシュリンのもつ特性を活用して筋肉トレーニング

成長ホルモンや男性ホルモンは筋肉をつくる際にはとても重要な役割を担っている事がわかりました。



この他にもすい臓で分泌されているホルモン、インシュリンも大きく関係している事をご存知だったでしょうか。



インシュリンは主に糖分の代謝にかかわりのあるホルモンなのですが、実は筋肉増強にも大変大きく関係しているホルモンなのです。




インシュリンは糖分の代謝だけではなく、タンパク質で筋肉を合成するように筋肉細胞へ働きかける作用も持っています。



またアミノ酸を筋細胞により多く送り込む作用も持っています。



アミノ酸が多く取り込まれるイコール筋肉が作られていくという事につながります。



インシュリンが作用する事で筋肉はより大きく発達していく事になるのです。




インシュリンの分泌を促す為には、その作用をうまく活用する事がポイントです。



インシュリンは糖質を分解する作用を持っていますので、炭水化物などの糖質の成分を摂取する事でより多く分泌が促されるという訳です。



また運動後にタンパク質と炭水化物を摂取する事でより大きな効果が期待できます。




運動後にプロテイン等でタンパク質を摂取しますが、それと同時にインシュリンの分泌も促すために炭水化物を摂取すると、さらに筋肉トレーニングの効果がアップするという事ですね。



筋肉を作る為には様々な体内での仕組みを知り効率よく行う事が大事です。